夏だ!海だ!フレと遠足の回
今晩、ガーグァ大好きどこぞの男爵です。
前作からお世話になっているフレさんと遠足に行ってきました。
狩りで疲労困憊の心身も美しい風景で癒されること間違いなしです。
渓流の絶景をお探しの方はこちらの記事をどーぞ。
【絶景を求めて】深夜の渓流訪問 - MHXX ガーグァを愛する狩人の記録
てなわけでやって来ました、
ジャンゴーネギが美味しいテロス密林です。
BCの蔦を登ると早速の絶景ポイント。
高画質でお届けしたかった…保存非対応なのは辛い、、
ここの蜂蜜と山菜爺さんにはよくお世話になりました。
怪鳥の鱗と虫の死骸ばかり引き当てていたあの頃が懐かしいですね。
焼きガーグァってなんぞ
洞窟には大雷光虫が!!身体が痺r…アッーーー!!
意外と冷えこむ洞窟内。
そんな時はホットミートでぽかぽかアイルー村。
隣の奴肉焼き失敗してるやんの!やーい半生ガーグァ!おめーのかーちゃん二つ名ガムート!
帰り際にも大雷光虫がいたので仕返しに石ころブン投げてやりました!
人間様を甘くみるでないぞ、でぇーい!全力投球!
洞窟を抜けると離島へ続く道を発見。
悲しきかな、夜になると潮が満ちて消えてしまいます、、
序盤ではそこそこのダメージ源になるので積極的に設置していました思い出。
夜密林も復活させて欲しかったなあ
気付けばもう昼時。「ギルドの焼けマスター」の称号を持つ私がこんがり肉Gを焼いて進ぜよう。
せっかくの海なので新鮮な魚をいただくことに。
2人ともヒット!
ギルドからは別の意味で釣り師と恐れられている私。
大食いマグロ釣ってやんよ!
「」
ガーグァ「活きのいいサシミウオ釣れたっぺなぁ!」
「イヤミか貴様ッッ!!!」ゲシ!
「グエー!」
「あたたたたた…!北斗百烈拳ッ!」
「カウンターだッ!!」バキ!
「へぶしッ!!!」
猫「船上で喧嘩するんじゃあーないッ!!」ポイッ
「んなッ!」
「「ぬわーーっっ!!」」
このままでは餓死するので他の釣り場へ。
ルーラ!(適当)
そんなわけで孤島に到着。お前は何と戦っているんだ
四人がかりで釣りに奮闘するも結果は大敗。
誰もが絶望したその時、猫が野良ロアルを発見。
今日の昼食は決まった!
ケケケーーッ!!三枚に卸してくれるわッ!!
ぬわーーっっ!!!
所詮は水獣、されど水獣。
貧弱装備でG級個体に突っ込むのは失策でした。
採取ツアーから学べることも多くあるんやなって…
ハッ!なに自然な流れで狩り始めているのだ私は!
狩猟の疲れを癒す為の遠足なのに、これでは本末転倒じゃないか…!
反省を踏まえて最後の地へ。
訪問したのは今作追加の新舞台、遺群嶺。
モンハンは景色の良いBCが多いなーって。
うる覚えだけど旧密林は特に絶景だった気がする…
思い出は美化しがちって言うからそうなんだろう。
ネコ地蔵の前で記念写真。
お か わ り い た だ け た だ ろ う か
半裸でガーグァの頭を被った変態が、ジッとこちらを見つめているのを…
供え物の飯をいただいていこう
種…っ!?こんなもの腹の足しにもならないぞ!
空腹からか兄貴に吹っ切れる私。
まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して男爵は走った。
男爵の頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。
ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。
気が付けばそこは天に最も近い場所であった。
素頓狂な声を漏らすメロs…ゴホンゴホン、男爵。
腹を空かせた私にと肉を焼き始める優しい兄貴。
「あ…兄貴ーーーーーっ!!!!」
肉を焼きながら落下する兄貴。
脳裏によぎる兄貴との思い出の数々。
初めて粉塵で命を救われた時、明日はこの身を呈して兄貴を守ると誓った。
「兄貴!明日って今さ!」
刹那、飛び降りる男爵ッ!!
高所恐怖症である私にとっては決死のダイブ。
いやどんな体勢だと突っ込んではいけない
立て続けのちゃばn…アクシデントで疲労も限界に。
どこか安全な場所へ行かなければ…っ
ひょんなわけで来ちった。
エリア5の抜け穴で暫しの休憩。
このショートカットポイントはしゃがまないと入れないので、襲われる心配もなく安心…
おぶっ!?
ちょっ…ここ小型モンスター入ってくるんか!
ぬわーーーっっ!!
飯食って終わりました。